素敵に暮らす 住まいの作り方

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もうすぐひな祭り

娘のお雛様2

もうすぐひな祭りですが、
お節句の人形は収納場所に困るもののナンバーワン。

住宅の設計の収納計画の際には扇風機やヒ―ターと同様に、
必ず確認する「大きな季節もの」の一つです。

ところで、私の話ですが、
娘が生まれた時に「お雛様を買って贈りたい。」という、
両親の意向を断わって、娘の初節句には
実家から私のお雛様を送ってもらって飾りました。

お雛様は大きくて、安いものではないだけに、
私のものを娘に受け継いでもらうのが、合理的だと思ったのです。

ところが母としては、女の子はお雛様を飾ることで、
雛人形が厄を肩代わりしてくれ、災いや病気から守られる、
という考え方もあるので、お雛様を母娘で共有することが
ちょっと気がかりだったようです。

次の年には私と娘はバンコクにいましたので
すっかりお雛様のことは忘れていましたが、6年後、
日本に帰国した年に母が作ったこのちりめんのお雛様が届きました。

DSC_0794 - コピーのコピー - コピー

そういうわけで、我が家では、この時期はリビングに私の7段飾りのお雛様と、
玄関に、娘のちりめんのお雛様をそれぞれ飾って、華やいでいます。

7段飾りのほうは出すにもしまうにも大変なので出したり出さなかったり、
なのですが、高さ12センチほどのちりめんのお雛様は
玄関の和ダンスにコンパクトに入っているのですぐに飾れます。

いつの日になるかわかりませんが、
娘がお嫁に行くときに、娘の無事を託して
母のお雛様を持たせようと思っています。



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