素敵に暮らす 住まいの作り方

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椅子は高齢者の味方

・・・・今回も引き続き椅子の話を。

前回、  椅子は体に直接触れる時間が長く
     座る人の健康を左右することもあるので
     家具の中でも特別な存在です。
          と書きました。


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写真は、中高年の方のダイニングチェアで、私が一押しの
柏木工の定番のマイスターアームチェア(左)と、
同じデザインでアームなしの、マイスターチェア。

座面は標準のものは42センチですが、高さの指定ができ、
一緒に揃えるテーブルの脚の高さも調整してもらえます。

下の写真は茶の間だった和室を洋室に変え、
膝を折って座る暮らしから、腰かける暮らし方に変えた
Uさんの茶の間ダイニングです。
このお宅では座面39センチ テーブル高さ67センチで注文しました。

ブログ20101115


高齢になってくると、やわらかいソファに深く腰掛けてしまったりすると、
立ち上がるときに体に負担を感じるようになってきます。
そのせいもあって、ソファよりダイニングの椅子に座っている時間のほうが
長いという方がたくさんいます。

このような場合は、思い切ってソファをやめてダイニング・テーブルを大きくし、
椅子は、低めで肘掛があり、なおかつ座面が広く、
背もたれもゆったりとしているものを選ぶことをおすすめしています。

ところで、長い時間椅子に座れば、肘をついたり、
人によってはあぐらをかいたり、座面に正座したりすることもあるでしょう。

どのような姿勢でも、椅子の上で楽に体が動かせるように、
背もたれも体の線に合うように、少し湾曲したもののほうがよいですし、
高齢者の場合には肘掛があったほうが立ち上がるのにも楽です。

* * * * * * * * * *

でも、やっぱりソファも置きたい!という方にお勧めするのは、
座面が沈みこまない固めのクッションで、あまり低くないものです。


20070907リビング2 - コピー

上の写真の高台の家のリビングに置いたソファは
カンディハウスのボルスリビング(N)。
座面の高さは37センチで、Uさんのダイニングチェアとの差は2センチしかありません。

・・・・・毎日使うイスやソファ、高さをもう一度見直してみませんか?

手持ちのテーブルや椅子は、家具の修理をする専門の業者に頼めば、 
足の部分をカットして低くしてもらうこともできます。

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■ 拙著「40代からの住まいリセット術」
  また、ブログで紹介していただきました。

   辻徳 ~懐紙活用術~  「40代からの住まいリセット術」プレゼントします。
                      (何と・・・!太っ腹な友人です。)
   中山歯科矯正医院 スタッフブログ   霜月の待合室より

ありがとうございました♪ 嬉しい限りです♪♪


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