素敵に暮らす 住まいの作り方

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片づけなくても片付く住まい 2 

・・・・・前回の記事の続きです。

どんな住まいでも、
    「使う場所の近くに、ものの住所を定める」
という適所の法則にしたがってモノの置き場所を決めていけば、
片付きやすい家になる、と書きました。

多くの住宅の設計を手がけましたが、新築でもリフォームでも、
最初にこの考え方を徹底してプラン作りをすれば、
「片づけなくても片付く住まい」はほぼ実現しています。

10日に出る『40代からの住まいリセット術』では、
現状の暮らしの中でも、収納をリセットして快適な住まいを作れるように
「動線」とセットにした収納の考え方や、
具体的なリセット方法をいくつか書きました。

四章の「収納は科学」には下のような表を入れました。
私が、設計をしていく時、クライアントと一緒に
「ものの定位置を決める」際に使う適所診断用のチェックリストです。

40代からの (三 )3_4章0908 -2040代からの (三 )3_4章0908 -21


実は、ここにあげたの一つ一つのものの住所を考えることが
住まいの中の動線と収納をセットで考える訓練になり
「片づけなくても片付く住まい」をキープする生活への
意識改革にもつながります。

崩れない収納体質の住まいを作るために
自分の家のなかで、何がどこにしまわれているのがいいのか
もう一度見直してみませんか。


【関連記事】
収納と動線のINDEX

とくに
・収納は科学【適所の法則 1 物の住所を決める】
収納は科学【適所の法則 3 見せると隠すは表裏一体】




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