素敵に暮らす 住まいの作り方

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収納は科学 「適量の法則2」 収納スペースを増やす

私が講座などでお話しする、収納の「適量の法則」は、
「スペースに合わせて、物の量を減らす」ことだけでなく、
「物の量に合わせてスペースを増やす] という内容も含んでいます。
つまり、空間の使い方を工夫して、収納量をアップさせていくということです。

仕事柄たくさんのご家庭の収納の相談をお受けしますが、
収納が足りないとおっしゃるほとんどの方が縦の空間に空きをつくっています。
積み上げると出しにくいからだと思うのですが、
それならば棚を作っていけばいいのです。

例えば、今ある棚の両側にCDケースや、同じ幅の板材を置いてかませて、
棚板をのせるだけでも1段棚が増えます。

20100515DSC_1584_20100516000439.jpg 2010051538830022 - コピー


棚板は、ホームセンターで売っているポリ合板と呼ばれるものを使います。
(サイズを言えば何枚にでも切ってくれます。)
棚の中には奥行きが合う、引き出せる収納ボックスを組み合わせるのがコツです。
写真はそんなふうにして棚を増やした廊下の収納スペースです。

20100515.jpg

もちろん、物の量が適量に心がけることも大切。
まず、買いだめを控える。
お買い得なときに買っておきたい気持ちはわかりますが、

そのストック分が占めているスペースを、
お金に換算してみてはいかがでしょうか・・・♪♪



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| 収納と動線 | 23:39 | TOP↑

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