素敵に暮らす 住まいの作り方

2017年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2017年11月

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

 「人生が変わるリフォームの教科書」 新しい本が出ました

書影

講談社から
「人生が変わるリフォームの教科書」 という本が出ました。

ここ数年、様々な制限を解決しながら、
住みやすく、快適な家に変えることのできるリフォーム設計を、
とても価値がある仕事だと感じてきました。

リフォームのいいところは、
長年慣れ親しんできた場所で、周囲とのつながりを変えずに、
もう一度住まいを新しくして暮らしていけるということです。 

でも、「リフォームをしたいけれど、自分の希望を設計者や工務店の人に
理解してもらえないのでは」と不安を持つ人は多くいます。

私の事務所には、進行中の図面を持って
地方からアドバイスを求めてやってくる方がたくさんいます。

講談社さんから、そんなリフォームに悩む方々が、
自分で解決策を考えられる手助けになる、
教科書のような本を書いてみませんか、
というお話をいただいて、この本を書きました。

自分で設計をすることはできなくても、
暮らしやすい間取りや動線についての知識を持つことで、
漠然と思い描いている暮らしを実現する方法がわかったり、
設計する方にもわかりやすく自分の希望を伝えることができるようにと考えました。

良い住まいは、人生を変える力を持っていると実感する日々!
リフォームを考えているたくさんの方に、この本を参考にして
「人生を変えるリフォーム」を成功させていただきたいと思っています。

皆さんに、お手に取っていただければ嬉しく思います。



| お知らせ | 07:30 | TOP↑

≫ EDIT

キッチンを自分のコックピットに 3 ーキッチンの動線と収納ー

_C1A3093 - コピー

「コックピットのようなキッチン」の実現に
欠かせないのは、動線を考えた収納です。

シンクやコンロなどで必要な物を、それぞれ使う場所のそばに収納する、
同時に使う物は近くに収納するといった工夫で、作業動線を短くできます。

また、よく使う物を目や手の届きやすい高さに収納するだけでも、
作業が快適になります。

たとえばカップ類の収納は、コーヒーメーカーのそばに。
ボウルや鍋は、シンクの下に。

フライパンやレードル、調味料類は、コンロの近くに。
炊飯器の定位置は、食卓に一番近い場所ということになります。

ひとつの場所で作業を完結できるように置くことで、
無駄な動きが減り、短い時間で支度ができるようになります。


アトリエ サラ アトリエ サラ
ティータイムセットを一カ所に

オーブンの下にスライド棚を設置して付属品を収納
アトリエ サラ

アトリエ サラ
コンロの下にフライパン類や調味料をシンクの真下に設置したスライド式のゴミ箱
 
新築やリフォームをしなくても、収納の工夫で
効率よく動けるキッチンに近づけてみてはいかがでしょうか。

| キッチン | 22:12 | TOP↑

| PAGE-SELECT |