素敵に暮らす 住まいの作り方

2010年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年03月

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NHK文化センター「住まい講座」のお知らせ

NHK文化センター青山教室で「住まいの講座」を持つことになりました。
今回のテーマは中高年向けの「リフォーム術」です。

中高年の方向けのセミナーは私にとっては初めてですが、
今までに手がけたリフォーム事例や、
過去のセミナーの「素敵に暮らせるインテリアの法則」の内容もあわせて
今、写真の構成をしているところです。

セミナーにいらしてくれる方々との新しい出会いも私自身、楽しみにしています。

(講座名) 『おふたりさまのリフォーム術~住まいを変えて素敵に生きる~

    定年を見据えた夫婦の人生の「これから」を充実させて、
    夫と妻「それぞれが独立した主役」を形にするために・・・。

    素敵に暮らすためのリフォームのコツや、
    住まい作りのノウハウをお伝えしたいと思っています。
    最終日は私の自宅で、住まいの変え方のポイントをお話しする予定です。

 (講座日) 第1、第3月曜日 13:30~15:00  全4回
      ・第1回 4/19 
      ・第2回 5/17
      ・第3回 6/7
      ・第4回 6/21

 (各回テーマ)
     第1回  「住まい上手になるための基礎知識」
      ・あなたの家を終の棲家に。リフォームという選択
      ・夫と妻「それぞれが主役」の生き方を形にする

    第2回  「動線計画と収納の法則」
      ・あなたが暮らしやすい動線。動きやすいは時間の節約
      ・終の棲家のための収納哲学。捨てなくても片づく収納の法則
     
     第3回  「素敵に暮らすインテリアの法則」
      ・あなたにもできるインテリアの映える空間づくり
      ・きれいをキープするテクニック。心地よい住まいへ
     
     第4回  「こんな家に住みたい」
      ・講師の自宅で素敵に生きる住まいの変え方を体感
      ・建築家・工務店の選び方、上手なリクエストの仕方

   ホームページで紹介しています アトリエサラのリフォームも是非ご覧ください。

| お知らせ | 00:47 | TOP↑

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小さい子供のいる家のポイント 

先週、Mさんの住宅・杏ちゃんの家の撮影がありました。

杏ちゃん
  間取りを変える小さな家

最近、30代の子育て世代の家の設計が続きましたが、
Mさん夫妻も4歳と0歳のお子さんがいる、共働きのご夫婦です。

打ち合わせをしながら、
奥様の頑張る姿に(若い頃の自分を重ねて・・・)エールを送りながら、
ご主人の家事や育児に参加(というより分担)する姿勢にも
深く感動しておりました!

久しぶりにお会いしたMさん一家。
不具合もなく、快適に暮らしているとのことでひと安心。

「平日の生活に
ストレスを感じなくなっているのに気がついて驚いています。」

という、奥様からの感想もいただきました。

生活のストレスをなくす・・・・・

実は、これが、子育て中の家作りのポイントではないかと思うのです。

小さい
-将来子供部屋にリフォームする計画のあるリビングの上のロフト-

【小さい子供のいる家のポイント 1】
みんなで眠る寝室の近くに洗面所があって、
それぞれたっぷりの収納を設ける。

朝起きた後と夜寝る前の身支度をサポートする
親子の時間が効率よく運びます。

【小さい子供のいる家のポイント 2】
杏ちゃんの家のリビングの上のロフトのように
(こちらは将来子供部屋になる予定。)
どんなに散らかしても気にしない、という子供コーナーを設ける。

おかげでママはいつも笑顔です♪

住まいには、
それぞれの家族構成、生活スタイルに沿った工夫が必要だと思います。




私が考える「心地よい住まい」についてまとめたごあいさつ文、
はじめまして「自分の家がいちばん好き」も、
あわせてご一読いただけましたら幸いです。

対応が難しいので、コメント欄を設けていませんが、
ご質問等はお気軽に右サイドバーにあるメールフォームよりお寄せください。
少し時間がかかる場合もありますが、必ず読ませていただきお返事いたします。



| 住まい作り | 09:29 | TOP↑

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はじめまして 「自分の家がいちばん好き」

心地よい住まいとは、
どんな住まいだと思いますか?

年齢を重ねることで変化するのは、
家族構成や生活スタイルだけではなく、
時代背景や流行の影響を受け、
個々の好みや嗜好も変化しがちです。

私自身、学生時代のアパート、
社会人生活を謳歌したマンション、
夫の転勤で経験した海外での暮らしなど。
新しい環境と出会うことで自分の好みが変化したり、
嗜好の引き出しの中に新しいものが蓄積したり
古いものが消えていく感覚を覚えたこともありました。

けれど、私が思う心地よい住まいとは、
年齢や生活スタイル、家族構成が変化しても尚、
変わることなく「自分の家がいちばん好き」と思える住まいです。

そんな住まいを作るために日々考えていることを、
設計者として、主婦として、母として、
そして家が大好きな生活者としての、
4つの視点から書き綴っていこうと思います。


私が共同主宰する アトリエサラの「設計の考え方」も、
ご一読いただけましたら嬉しいです。

 
  アトリエサラの設計の考え方    

■ 住まいが作る「ちから」

アトリエサラをスタートしてから、たくさんの家づくりをしてきました。
全ての家づくりで目指してきたことは「人が主役の住まい」を作ること。

「どんなふうに暮らしたいのか?」を
一緒に考えることから始めてきました。

そして今、主役になった人達が、
家で過ごす時間に幸せを感じたり、
以前にも増して活き活きと暮らしている姿を見て、
「住まい」には暮らしを変えるだけでなく、
人生までも豊かにする 「ちから」 があることを実感しています。


■ 効率のいい住まい

住まいづくりで目指すもう一つのことは、
家事の動線を考慮した 「時間効率のいい住まい」 です。

家事がしやすく、短時間で片付けられる。
その家の主婦が暮らしを楽しんだり、
仕事とうまく両立していけるような、
家ストレスから解放される住まい。

私たち自身の経験からも、そんな家づくりを目指しています。


■ 快適さを左右する収納計画

片付けなくても散らからない、
そんな収納の方法があるのをご存知ですか?
全てのものに、はじめに正しい住所・収納の場所を決めるのです。

ストレスのない、快適な住まいを作るために
その家の住み手に合った 「動線と収納の上手な関係」 を一緒に考えます。


■ インテリアにも目を向けると、もっと暮らしを楽しめます。

たくさんの住まいづくりをして、
住み手の方たちと上記のセオリーを上手く共有できれば
どんな住まいでもすっきりとした空間で
インテリアも楽しみながら生活していけることを実感しています。

私たちはインテリアの映える住まいにするために、
プランを工夫したり、仕掛けを作りますが
インテリアを楽しむための効果的なテクニックも
お伝えできれば、と思っています。


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