素敵に暮らす 住まいの作り方

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キッチンを、自分のコックピットに4 ー60センチの深い背面収納がカギー

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日本には、季節を楽しむという文化があります。
季節や行事によってこれほど食器を変える国は、ほかにありません。

磁器や陶器、ガラス、塗りのお椀……
食器の数が多くなってしまうのは、仕方がないことです。

たくさんの食器の収納には、大きな食器棚を置くよりも、
キッチンの背面収納を造りつけて、引き出しに食器を収納することをおすすめします。

引き出しだと奥行きが深くできるので、収納量を増やせますし、
上からひと目で見渡せて、食器が取り出しやすくなります。


アトリエ サラ アトリエ サラ
背面カウンター 奥にパントリーも設置

食器類を収納 引き出しだと探しやすい
アトリエ サラ 
調理台や配膳台としても使えます
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アトリエ サラ背面収納の奥行きは、60センチくらいあると、
冷蔵庫を並べて置いても面をほぼ合わせられるので、
スッキリ見えてきれいです。
カウンターの上に家電などを置けますし、
調理スペースや配膳台としても、
作業効率が飛躍的にアップします。

また、キッチンには食品を収納するためのパントリーもあると便利です。
そのスペースがない場合は、写真左上のように背面カウンターの中に組み込むことをお勧めしています。

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キッチンを自分のコックピットに 3 ーキッチンの動線と収納ー

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「コックピットのようなキッチン」の実現に
欠かせないのは、動線を考えた収納です。

シンクやコンロなどで必要な物を、それぞれ使う場所のそばに収納する、
同時に使う物は近くに収納するといった工夫で、作業動線を短くできます。

また、よく使う物を目や手の届きやすい高さに収納するだけでも、
作業が快適になります。

たとえばカップ類の収納は、コーヒーメーカーのそばに。
ボウルや鍋は、シンクの下に。

フライパンやレードル、調味料類は、コンロの近くに。
炊飯器の定位置は、食卓に一番近い場所ということになります。

ひとつの場所で作業を完結できるように置くことで、
無駄な動きが減り、短い時間で支度ができるようになります。


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ティータイムセットを一カ所に

オーブンの下にスライド棚を設置して付属品を収納
アトリエ サラ

アトリエ サラ
コンロの下にフライパン類や調味料をシンクの真下に設置したスライド式のゴミ箱
 
新築やリフォームをしなくても、収納の工夫で
効率よく動けるキッチンに近づけてみてはいかがでしょうか。

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キッチンを自分のコックピットに 2 ーキッチンの形ー

アトリエ サラ 

ライフスタイルにもよりますが、
キッチンの形は、ダイニングと向かい合う「対面型」がおすすめです。

「対面型」は、キッチンに立つ人が孤立せず、
家族とのコミュニケーションが取りやすいという利点もあります。

この場合、背面に家電を並べるカウンターをつくり、
その上下を全て食器や食材の収納スペースにすれば、
「コックピット」を実現しやすくなります。

調理しているときに振り向くだけで背面の収納スペースに手が届くので、
作業もグンとラクになりますし、
キッチンとの間に壁がないので、広さを感じることができます。

また、キッチンの反対側に、
ダイニングから使える収納も作れて便利です。

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キッチンを自分のコックピットに 1

アトリエ サラ

「キッチンを自分のコックピットにする」とは、
キッチンのすべての機能がコンパクトに収まり、
「手を伸ばす」「振り返る」といった動作だけで、
あらゆる用が足せるように装備するということです。

たとえば、
シンクから冷蔵庫まで、シンクからゴミ箱まで、
調理スペースから電子レンジまで、
それらの距離が0〜2歩以内に収まる。

こんなキッチンなら、手際よく料理がつくれて、片付けもスムーズに。
お料理も楽しくなるはずです。

これから「コックピットのようなキッチン」の実例と
実現するためのヒントをすこしづつ紹介していこうと思います。

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