素敵に暮らす 住まいの作り方

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広い敷地に建ちました!

最近、このブログを訪ねて読んでくださる方が多く、
とても嬉しいのですが、・・・・なかなか更新できず、すみません。

テレビをご覧になった方からのお問い合わせも一段落してきたので、
また、日々の住まいづくりに励みながら、少しづつ書いていこうと思います。

さて、過去記事を読んでくださった方から
「『広い敷地は難しい』のお宅はどんなふうに建ったのですか?」
というお問い合わせをいただきました。

002 南西側外観(夜景) - コピー


模型とは少し形が変わっていますが、
おかげさまで昨年夏に無事完成しています。
今日は竣工直後の写真を載せます。

005 リビング・ダイニング・キッチン - コピー
 
リビングは、奥様が大泉の家のリビングの木の勾配天井を
とても気に入ってくださり、同じ勾配にしてさわらの木を張りました。

ただ、I邸は1階がリビングなので勾配にすると上に部屋を持ってくることができず
ならばいっそ、天井を高く上げてしまおうということになりました。
低いほうの天井で2.1m、高いほうで3.9メートル。

開口部が大きく、夏の暑さが心配なので軒を1.35mほど出しました。
ガラスも遮熱のペアガラスを使っています。

階段の向こうに見えるのは子供部屋ですが、
下が駐車場のために床の高さを抑えることができました。
半階分上げ、リビングの天井を通しています。

007 リビング・ダイニング・キッチン - コピー (2)

反対側から見たリビングです。
奥に和室があり、ふすまを開けると壁掛けテレビが観れるようにしてあります。
(その写真はまだありません。すみません。)

タイルが貼られている壁の前は、ご主人のご希望の薪ストーブの設置スペースです。
暮れに「ストーブが入りました♪」という連絡をいただきましたので、
入居後の写真を撮りに早く行かなくちゃ!と思っています。

写真ができたらまたアップします。
Iさんご家族と再会するのも楽しみです。
 

| 住まい作り | 18:27 | TOP↑

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マンションのリフォーム工事が終わりました。

Mさんのマンションのリフォーム工事が終わりました。

☆_DSC0242のコピー - コピー
 
M邸のコンセプトは 「ダイニングテーブルが中心の家」
アイランドキッチンにダイニングテーブルがまとわりついているプランです。

数年前から、新築でもリフォームでも一貫して、私のテーマにしてきた
「いつまでも美しく住める家」の32番目の作品です。

ところで、本当に「いつまでも美しく住める家」にするためには、
実際は、設計の力だけではダメなのです。

いつも片付いていて、散らからない、
いつ誰が来ても大丈夫な家にするために、お客様には
インテリアや収納のセオリーをきちんとお伝えして
理解していただいてから住んでんでいただくようにしています。

☆_DSC0098のコピー - コピー - コピー

 
でも、それほど難しいことではないので、
いつまでも美しく住み続ける住まいはわりと簡単に出来上がります。

☆_DSC0222のコピー
  
Mさんもきっと、いつ訪ねて行っても
「いらっしゃ~い!」と出迎えてくれるはず♪

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今日の日経新聞の夕刊の生活面のコラム
「なるほど住まい術」に使いやすいキッチンの話を書きました。

昨年の7月から続いたコラムも今回が最終回です。
全国からいろいろなご意見や感想をいただき、
反響に驚きつつも励みになり、毎回楽しく書かせていただきました。

| 住まい作り | 19:18 | TOP↑

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マンションのリフォーム工事が進んでいます その3

DSCN0160 - コピー - コピー

Mさんのマンションのリフォーム工事は、
いよいよ家具工事に入り、現場は佳境を迎えています。

DSCN0150のコピー - コピー
 
先週はダイニングテーブルと、ご主人とお子さんが並んで使う
スタディコーナーのカウンターが取りつきました。
両方ともタモの集成材を加工しています。

M邸のコンセプトは
「ダイニングテーブルが中心の家」

DSCN0154のコピー - コピー


働くお母さんのMさんが、お料理を作る間も
お子さんと一緒の空間にいて話ができたり、
近所に住むご両親や兄弟、お友達の親子がたくさん遊びに来ても
みんなでワイワイと食卓を囲めるように、
長いテーブルをキッチンにくっつけました。

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今日の日経新聞の夕刊の生活面のコラム
「なるほど住まい術」に『快適な洗面所』というタイトルの話を書きました。

洗面所は私の設計で一番こだわりがあるところなのです。
よろしければブログの過去記事も合わせてご一読ください。

収納は科学 【適量の法則1 洗面所にはたっぷりの収納を】
カウンター式の洗面台は意外に便利
家事楽ハウス1

| 住まい作り | 09:00 | TOP↑

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マンションのリフォーム工事が進んでいます  その2

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前回紹介したマンションのリフォーム工事がさらに進み、
キッチンの据え付け工事が終わって、レンジフードが設置されました。


DSCN0142 - コピー

先々週、急きょ、クロゼットの工事をすることになった子供部屋も
間仕切りが済んでいます。
この部屋は、気になっていた大きな梁を、
クロゼットのドアで隠すことができ、私としては嬉しい追加工事です♪
上部は間接照明が入ります。

DSCN0134 - コピー

打ち合わせに行った時は、ちょうど天井のクロス工事中でした。

クロスに関して言えば・・・
マンションなど、コンクリートの壁に直接クロスを貼る場合は、
下地処理をしてもなかなか平坦な壁にならないことが多く、
光の具合で、不陸が目立ってしまうことがあるので、
できるだけ厚めの壁紙を選び、平らに見えるようにします。

こちらの工事もあと3週間で終わりです。
そろそろ、カーテンや家具を発注する時期に来ました。
お客様との打ち合わせは済んでいるので、
生地をサンプルで確認をしたら、発注です。

現場はこの時期からみるみるかたちになっていきます。
また報告したいと思います。

                頑張ります!(^^)!


| 住まい作り | 08:00 | TOP↑

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マンションのリフォーム工事が進んでいます

以前、記事にしたマンションのリフォーム工事が進んでいます。

DSCN0014 - コピー


部屋の真ん中に通っている梁を隠すために
キッチン部分の天井が梁の高さで張られてきました。
レンジフードのダクトも天井から降りてきています。
キッチン後ろの収納部分の引き戸の枠も取りつけられました。

古いマンションでは、梁下の寸法が低い物件も多いのですが
こちらのお宅もご覧のように大きな梁が住戸内に通っています。
梁下の寸法が179センチのところが3か所ありました。

梁についている仕上げを取り、梁底を上げようと思いましたが、
ボードもぎりぎりに張ってあったほどで、これ以上は上がりません。

そこで、この際、床を何とか下げられないかと考えました。
幸いなことに(?)床の下地である根太組が、へたってギシギシしていたので、
床組もやり直してフローリングを貼ることにしていました。
(床は配管を通すために2重になっています。)

現場で、監督さん、大工さん、設備屋さん達と検討した結果、
配管の勾配をとっても3センチは下げられることに!ラッキー~でした♪

実はこちらのマンションを購入して
リフォームを依頼していただいたMさんですが、
何と!ご主人の身長は181センチだったのでした。

   下は床の配管工事中の時の写真です。
DSCN9931 - コピー
DSCN9928 - コピー

工事が始まって1カ月半。
いろいろ問題の部分はありましたが、なんとか
現場の皆さんと知恵を出し合って乗り切っています。

私はこんなふうに、現場のチームワークで解決していく仕事が好きです。
だから新築もいいけど、リフォームも好きなんですよね(*^_^*)

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今日の日経新聞の夕刊の生活面のコラム
「なるほど住まい術」に椅子の話を書きました。

この記事は以前このブログで書いた2つの記事がベースになっています。
字数制限があってコラムには書き切れなかったことや、
写真も載っていますので、ブログの記事も是非ご覧ください。

・一生付き合う友人としての椅子
・椅子は高齢者の味方

| 住まい作り | 19:12 | TOP↑

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もうすぐ竣工 「キッチンが中心の家」

気がつけば、歳の瀬です。
(そして、ブログをまた3週間も空けてしまいました・・・。)

今、新築とリフォームの現場が4件動いています。
他に、実施設計2件と、基本設計中のものが3件あり、
経験したことのない、とんでもない忙しさに見舞われています(@_@;)。

調整してお仕事を受けているつもりなのですが、
ある物件は打ち合わせが伸びて、予定よりどんどん遅くなったり、
ある物件はトントン拍子に進んでしまって
お客様に「早めにお願しますね!(^^)!」なんて言われて焦ったり・・・、です。

とくに現場は「待ったなし!」なので工事中は気が抜けません。
一昨日も、リフォームの現場で選んだタイルが欠品中で、監督から
「納期が工期に間に合いません!!」という連絡が入り、
急きょ、タイルを選び直すためにショールームに向かいました。

そんな感じで、毎日が過ぎていきます・・・・(-"-)。

さてそんな中、Tさんの住宅「キッチンが中心の家」が
ほぼ出来上がり、もうすぐ竣工です。

_DSC0084 a

_DSC0027a.jpg 

この住宅は最初から奥様と、インテリアについてよく話をしました。
例の好きな写真を集めたスケッチブックも2冊作っていただき、
テイストや材料の確認にとても役立ちました。

_DSC0017a.jpg

竣工したらホームページにアップいたしますので、ご覧ください。

_DSC0060a.jpg

(作品もたくさんたまってしまっています。
   来年こそ見ていただけるように編集します!)

皆さま、よいお年を!




| 住まい作り | 13:06 | TOP↑

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桧の浴室

前回の記事 「家事楽ハウス1」について、
 「浴室の写真も見たかったです。」
 「浴室は板張りですか?」   という質問をいただきました。

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F邸の浴室は壁と天井に桧(ヒノキ)を張っています。
水を含むと木はかびが発生して、腐る原因にもなるので、浴槽を含む下の部分は
TOTOのハーフユニットバスというFRP制の規格品を使いました。

この腰の部分に既製品を使わず、
壁をタイル貼りにして人工大理石の浴槽を設置したのが
下のH邸です。

100_0277のコピー - コピー

室内はいつも、乾燥させた状態を保ちたいので、
どちらの浴室も南側に配置しました。
半身浴をしながら窓辺の緑を楽しむのもいいものです。
  
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今日の日経新聞の夕刊のコラム「なるほど住まい術」に
‘インテリアの目を養う’という記事を書いています。

| 住まい作り | 08:00 | TOP↑

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家事楽ハウス1

最近、とても忙しくて、なかなかブログをアップできず、
・・・・スミマセン。

_DSC0114b - コピー

夏に竣工したF邸の洗面所と浴室です。
洗面所の外は物干し場で、右手に見える洗濯機からの距離は限りなく0歩に近く、
働く奥様には洗濯の動線がとても楽になったと好評です。

洗濯機の上には室内側の物干し竿を吊りました。
雨の日や花粉の季節にはここで干すことにしています。

実はこの洗面所の手前に着替え室があり、寝室に続いています。
洗濯だけでなく、朝晩の身支度も楽にできて快適です。

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洗面カウンターの後ろにはリネン収納があり、
タオルやパジャマ、整髪剤やドライヤー、お化粧道具などが入っています。

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小さいお子さんたちも大きくなった時には、洗面所で使ういろいろなものが置けるように
棚をたくさん入れてたっぷりの収納スペースをとりました。

思い切って南面させた洗面所ですが、光がふり注ぐ明るくて気持ちがよい、
グルーミング(身支度)ルームになりました。
ヒノキを張った浴室も、いつもからりとしていてメンテもとても楽です。

最近こんな「家事楽ハウス」をいろいろ考えています。

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マンションのリフォーム

築35年のマンションのリフォームを計画中です。
村崎邸 スケッチパース - コピー - コピー

村崎邸ビフォーアングル - コピー
 
上は完成予定のスケッチパース、下は同じ場所から見た現況の写真。
アフター&ビフォーです。

マンションのリフォームでは、思いきったプランの変更をする場合には
配管やダクトなど、設備の制約を受けることが多いので、
最初に、床下や天井裏の設備の現況を把握することが肝心です。

また古いマンションでは、梁が部屋の真ん中にあったり、
梁下の寸法が低くて圧迫感を感じる物件も多いものです。

こちらのマンションも、
梁の存在を消してきれいな天井に見せること、
梁をできるだけ上げて圧迫感を消すこと、が課題です。

もちろんコストは最重要課題。
今見積中ですが、予算内で納まりますように・・・。




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パウダールーム

[衣類の動線」の記事の中で書いた
「パウダールーム」とは何ですか?というご質問をいただきました。

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パウダールームとは化粧室のことをいいますが、私の事務所では
手洗いカウンターと鏡のある、お客様と兼用のトイレを
パウダールームと呼んでいます。

上の写真はF邸のパウダールームです。左に便器があります。

このパウダールームがあると、名前の通り化粧室として
お客様に、帰り際のお化粧直しに使っていただくこともできますが、
一番いいと思うのは、お客様が「ちょっと手を洗わせて」という時に、
家族で使う洗面所に案内しなくてもいいので、気が楽なことです。

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S邸
パウダールームは通常、玄関の近くに設けますので、
洗面所が2階のプランの時にも、
家族が外から帰った時にすぐ手を洗うことができるので便利です。
その場合は少し大きめの洗面器を付けることにしています。




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